English and tools

Fast Look up Alc
http://userscripts.org/scripts/show/12024
googledefine_popup.user.js
http://d.hatena.ne.jp/mallowlabs/20061130/1164904737
Wordnet@PDIC@Firepop!
http://wordnet.princeton.edu/wordnet/
ここからダウンロード
WordNet 〜 for UNIX-like systemsのDownload tar-gzipped: WordNet-3.0.tar.gzをダウンロードし、展開。
お気楽スクリプト/wn2jirouを参考に進めていく。Wordnet3.0でもスクリプトが動作することは確認しています。(出力ファイルの名前とか2.0になっているのでそこをいじってもいいですが、別に後から出力されたファイル名だけいじったほうがいいと思います。)
wn2jirou_20031028.lzh変換スクリプトをダウンロードし、展開。
cmdにてperl -vと打つ、perlが入っている場合はそのまま次へ、入っていない場合はActivePerlを落としてきて、perl -vと打ってバージョン情報とかが出るまでやる。
WordNet-3.0のdictディレクトリにwn2jirouのファイルを移動。
cmdにて、カレントディレクトリをWordNet-3.0のdictディレクトリにしたあと、wn2jirouを実行。
テキストファイルがWordNet-3.0のdictディレクトリに二つ出来る。
PDICをダウンロードしてくる。
PDICをインストール。
PDIC起動
File - 辞書設定<詳細>
サンプルの横のフォーム上で右クリック、既存辞書の追加で、参照先にwn2jirouを実行した結果である、wn2word.txtを指定。
なんか自動変換するか聞いてきたと思うのでそのとおりに。
そうするとwn2word.dicというのがさっき右クリックしたフォーム上に現れると思う。
PDICの最初の画面に戻って、Wordを検索してみる。答えが返ってこればWordnetの辞書がインストールされているのでOK.
FirePop!Firefoxにインストール。
一応再起動。
PDICを起動したまま、Firefox上の英単語上でAltキーを押しながら右クリック。Wordnetの辞書の内容のポップアップが出る。出ない場合は、FirePop!の設定をインクリメンタルにして英単語にマウスオーバー、その後起動し続けているPDICの画面がその選択した英単語になっているかどうか、反応しているかどうかチェックしてみて。
インクリメンタルで出すのは自分は成功していない、なのでPDICFirefox上の英単語に反応しているかどうかのチェック以外つまり正常使用のときはインクリメンタルのチェックをはずしてAlt+右クリックで使いましょう。

Wordnet
http://q.hatena.ne.jp/1150044076