日本語入力

SCIM Anthyなんてのを試して、理由は忘れた(見返してみたらLocale変更するんで見た目やら設定が英語じゃなくなるのと、Emacsで日本語入力してもMS-IMEぐらい使えるように慣れないと日記書けないなぁってことで諦めてたんだった。これなら他の入力環境にしたらもしかしたら使い続けるかもしれない。)が何故か諦めてというか放棄して英語環境でやっていたけれども、
最近はSCIM Anthyよりもuim Anthyだったり、それより新しい?iBus Anthyなんてのがメインで使われているらしい。ユーザフレンドリなUbuntuiBusとかいうのらしい。Debianではuimが標準?
SCIM2なんてのも出てるらしい。
調べてみた印象ではiBusとかいうのが一番新しくてUbuntu 9.10(Karmic Koala)これが新しいかどうかはしらんが、でも採用されてて、uimってのがそれなりにあったらしい。
今はiBusってのが注目なのかなぁ、それがあれならuimってことらしい。
SCIMってのが新しいのかぁって思って色々やってたけど、そうでもなかったのか?Win上でVirtualBoxで起動していてもまぁ、いつか日本語入力の壁にぶち当たることになるだろうので、後で試してみることになるだろう。