Emacsのキーバインドをそこらじゅうのソフトウェアに導入してみたくなった

Firefoxキーバインドでタブ移動やらなんやらを出来るようにしているし、AutoHotkeyIMEの操作というか、Ctrl-hでBackSpaceなんてことはしている。
そういうのを派生して、徐々に統合していく必要があるように感じている、なぜならnanoを使っていて移動するのにCtrl-nとか使っているのと、今Firefoxでnとかmだけで一行進む、戻るをしているのにちょっと按配が違って戸惑ってしまうから。
これは統合すべきだろう。そういうことをきちんと考えていきたい。
基本的なキーバインドだけはどのソフトウェアでも大体同じようにしないと不味いだろう。

その為の方法をきっちり考えていくことにする。Emacs, Firefox, nano, IME, Windows, Linux上ぐらいは同じキーバインドでやっていきたい。最後のWin, Linuxってのはまぁ、特殊なキーバインドが設定されていて変更しがたいソフトウェア外ではってこと。かな。

後、それに付随して、MS-IMEではなくATOKを使ってみようかなと思ったりもしている。まずはMS-IMEを試すべきか、それともATOKGoogle 日本語入力を試して全体的に試してキーバインドとの馴染みとかをみていくか迷いどころ。全体的にキーバインドを揃えていった後に、それぞれのIMEでどのように使っていけるかを検討し始めるほうがいいのかな?
でもどのIMEもそうだけど、Linux環境のIMEとWin環境のIMEが統合出来ないっぽいってのは結構痛いよなぁ。今のところLinux環境ではLocale_USにしてIME使ってないけどね。