今後の展望

詰まってるのか詰まってないのかようわからんが。どうなるのだろうこれと思いながら進めてきてはいる。そこで詰まっているのか詰まってないのかわからんくなったが、でもたぶん大丈夫な感じ。てか、面白くなってきた段階だろうと思う。Git,GAE,Flask,Sphinxなんかをどういう感じかわかってきて、それってやばいなぁと思ってて、Emacsの使い方も大体わかってきて、後シェルはこう使えばいいんじゃないのかとか全くまだ勉強に手をつけてないけど薄々感じてきて、WindowsDebian間でどうやっていったらいいかなぁとか考えつつ、Pythonは進めている。そして、Pythonから色々なものを勉強して知識がついてきて、他のコンピューティング・経済的活動を手の中で回すような力は出てきたような気がする。
年齢的な衰えと、知識の没落が怖いのでもっと集中してやっていきそれぞれ確実な力にしていきたいところだ。そしてその力を活用していく。いかねばならない。もっと美しくなりたいなぁ。頭脳とか人間とかそっち的な意味で。

とりあえずPython使えるようにする。
そんでWeb関係での自分の活動もまとめていく。出来ればそれにGitやGAE、Flaskを関わらせられたらいいなと思っている。ReStrucuturedTextはどうかなぁ。

そのようにまとめられたら、次はそういうもので環境を整えつつ、さらにこっち側の環境を整える。なんつうかRとか経済的なこととかでコンピューティングを丁寧にとても統合的な環境できちっとしかし、Workとして凄く大きなことをやってみたい。そういうのがおいらの自己実現かなぁという感じがする。